パウンドケーキはいつまでおいしく食べられる?正しい保存方法を覚えよう

正しい保存方法を覚えよう

当店のパウンドケーキは「脱酸素剤」(※原料は鉄)を入れて酸素を抜く事によって日持ちがするようにしてあります。
開封前は表示の日付まで日持ちがしますが、開封後はお早目にお召し上がりください。
 
ここでは開封後の保存の仕方をご紹介します。

パウンドケーキはどのくらい保つ?

まずはパウンドケーキの材料や作り方から、どの程度保存が可能か確認しておきましょう。
プレーンのパウンドケーキの原材料は、小麦粉、砂糖、バター、卵。この4つの素材を同量混ぜ合わせ、オーブンで焼き上げる焼き菓子になります。

パウンドケーキの保存期間は?

一般的にパウンドケーキは、1週間ほど日持ちすると言われています。
とはいえこれは正しい保存方法で保存した場合の話。正しい保存方法を知っていれば1週間後でもおいしい状態のまま食べることができます。

具材入りのパウンドケーキは注意

1週間ほどもつのはプレーンのパウンドケーキや具材の入っていないパウンドケーキ、アルコールを染み込ませているパウンドケーキの話。

パウンドケーキの中にフルーツなど水分を含んだ具材が含まれている場合、その具材の水分が原因で傷むことがありますので、そこまで日持ちはしません。中に入れる具材にもよりますが、3~4日を目処に食べるようにしましょう。

おいしく保存するポイントは水分

パウンドケーキを長期間おいしいまま保存するポイントは水分。
ケーキ内に含まれている水分をできるだけキープすることで、しっとりとした食感を楽しめます。

この水分が少なくなってしまうと、いわゆるパサパサした食感になってしまいますので、この水分のキープを意識して保存しましょう。

保存場所別のポイント

正しい保存方法と、おいしく保存するためのポイントを覚えたら、次は保存する場所に関しての特徴を知りましょう。
今回は常温保存、冷蔵保存、冷凍保存に分けてまとめています。

常温保存のポイント

パウンドケーキの保存方法としてベストなのがこの常温保存です。

「開封後」正しい常温保存ができていれば、プレーンのパウンドケーキで1週間程度、具材入りのパウンドケーキで3~5日間保存が可能です。

さらに常温保存をすることで、ケーキ内部のバターと小麦粉がゆっくりとなじみ、より風味が増すことも。
プレーンのパウンドケーキであれば、焼き立てより2~3日常温保存した後の方がおいしいともいわれています。

ここで知っておきたいポイントが常温の示す「温度」。理想の常温は25℃以下ということになります。
つまり日本国内においては、夏場は室温では常温保存が難しいということになりますのでご注意ください。

冷凍保存のポイント

1カットずつラップに包み、ジッパー付きの袋に入れて冷凍し、解凍は自然解凍がおすすめ。
電子レンジで解凍をすると、焼き立てのようなふんわりとした食感が楽しめます。
しかし冷めると固くなってしまうので、すぐに食べるようにしましょう。

冷蔵保存のポイント

パウンドケーキを冷蔵保存した場合、問題となるのはケーキの老化。
小麦粉に含まれているグルテンという成分が冷蔵する事により生地の老化を早め、固くなってしまいます。
開封後食べきれなかった場合は冷凍保存がおすすめです。

 

まとめ

パウンドケーキは、プレーンやドライフルーツやナッツなど水分の少ない具材の物であれば常温でおよそ1週間。
冷凍すれば1ヶ月近く保存可能です。

具材にフレッシュフルーツなど水分を含んだ物を使用している場合はそこまで日持ちしません。
保存をするといっても3日程度が目安。具材の水分で傷んでしまわないうちに食べるようにしましょう。

「くみぱうんど」で販売しているパウンドケーキも同様です。
中に含まれている具材によって賞味期限が多少前後しますので、確認の上おいしく食べていただきたいと思います。

購入いただいたパウンドケーキもできれば常温保存がオススメです。長期間保存したい場合は冷凍庫で保存してください。